携帯電話に関連した書籍
関係者に勧めるiPhone入門本を探すため、下記3冊をチェックしました。 iPhone 3GS Perfect Manual iPhone 3GS PERFECT GUIDE iPhone Style Book OS 3.0対応版 書籍としては大判のB5サイズということもあり、画面が豊富で、 操作手順が丁寧に説明されています。 一方、囲み記事が多いこともあり、若干散漫に感じる部分もあります。 お勧めアプリ紹介は最後に2本のみという割り切りですが、 初心者向けの基本情報は、3冊の中で一番多いと思います。 パソコンの環境は、MacとWindowsの両方を個別に解説していますが、 どちらかというとMac寄りでしょうか。 3冊の中では最も初心者向けで、Mac使いのiPhone 3GSユーザーに加え、 iPhone 3Gを手にするユーザーにもお勧めしたい1冊です。
VBやPHPでの開発経験しかない私には、Objective-Cの構文、クラス定義などすべてが未知のもので言語体系が全く異なる(よりネイティブな)ため、ひとつひとつ理解していくにはかなり時間がかかっていますが、読み進めながらも忘れてしまった部分やなんとなく理解したつもりでいた部分で躓いたとき、再度読み返してみることで、最初よりも体系的に理解を深めていくことができると思います。 iPhoneはスペックが限られているので、メモリ管理には十分に気をつける必要がありあますが、その辺りについても基礎の基礎からかなり丁寧に説明されています。 ただ、ほかの方のレビューにもある通り、本書に記載のコードだけを真似ても警告やエラーでビルドできない部分がありますので、ネットで配布されている本書の実際のサンプルコードをダウンロードして、ヘッダファイル(*.h), ソースファイル)(*.m)を自作したものと直接見比べてさらに学習する必要があります。
電話はなぜつながるのか 知っておきたいNTT電話、IP電話、携帯電話の基礎知識
ネットワークの知識が少しでもある人(ポートとかプロトコルとかの意味が分かる人)が読むと説明がかなりくどく感じると思います。 特にIP電話の解説で顕著に感じました。 ポート番号を「本名」とか「あだ名」と呼んだり、SIPプロトコルを「集会への案内状」と呼んだり。。たとえ話が多いのです。 このシリーズの趣旨を考えれば仕方ないことだと思いますが、ある程度ネットワークの知識があってIP電話を勉強してみたい、と考えているような人にはお勧め出来ません。